WordPressカスタマイズ・独自プラグイン開発
WordPressプラグインにない機能を開発!
オリジナルの機能をプラスした独自プラグインの開発を提案いたします。
昨今のWebサイト制作においては、WordPressを利用して、自社で更新が可能なWebサイトを制作するのが主流となってきております。
様々なCMSがありますが、WordPressは無料で使えて、豊富なプラグイン(追加機能)が存在するのが魅力です。
弊社では、WordPressの基本機能を利用し、サイトの一部を更新できるだけでなく、会員管理やオンラインセミナーの管理など、WordPressにない新しい機能を付加することを得意としております。
既存のプラグインだけでは対応できない仕様については、オーダーメイドのプラグインを開発することで、お客さまのご要望を確実に再現いたします。
既存のプラグインにない機能は独自に開発カスタマイズする
WordPressには有料・無料の多数のプラグインが存在します。
たとえば、問い合わせフォーム、記事のアクセスランキングなどは、プラグインを導入すれば、容易に追加機能を搭載することが可能です。
しかし、既出のプラグインでは対応できない仕様が出てきた場合、プラグインに合わせて仕様を妥協するか、WordPressの導入を断念するか、のどちらかを迫られることがあります。
弊社の場合は、WordPressをベースにし、プラグインを利用できる機能は利用、既出のプラグインで補えない仕様については、独自にプラグインを開発、またはWordPressをカスタマイズすることで、ご要望の仕様を具現化します。
例えば以下のような場合です。
- オンラインセミナー情報とリンクした申し込みフォーム
- 会員のランクで閲覧制限をかけた限定記事の配信
- 個人情報を外部サーバで管理する会員システム
- オリジナルの実績を配信できるWebサイト
様々なプラグインがありますので、会員制サイトなどはプラグインを利用して構築することができます。
ただし、細かいご要望を実現しようとすると、既存のプラグインだけでは補えない場合もあるのです。
たとえば、会員にランクがあって、ランク上位の方にだけ読める記事を配信したいなど。
会員管理ができるプラグインがあっても、考えている会員ランクを再現できないことが多いのです。
独自プラグインを作ることのメリット
独自プラグインを作ることのメリットは、仕様を実現する以外にもメリットがあります。
既存のプラグインは開発者がサポートをやめてしまったら、WordPressのバージョンアップ時に動かなくなってしまう可能性があります。
動かなくなったからといって、開発者の方に直接連絡を取って、自社のためだけに修正してもらうのは難しいでしょう。
しかし、独自のプラグインはWordPressのバージョンアップにも対応が取れますので、先述したような動かなくなるといったリストはありません。
万が一、WordPressのバージョンアップで動作に不具合が出ても、弊社で改修することができます。